君を絶対奪う…(N.R)

5話 ページ5

Aside




男「Aちゃーん」




A「今日は、どんなことやるんですか♡」




男「えっと…こんな感じかな？」



ベッドにAを倒した





廉side

「ガッシャン」



廉『あー、皿割れちゃった…ごめんな〜』


雪「ママ怒らないからだいじょぶ！！」
冬「ねぇ、ねぇブーブーで遊ぼ☆」

廉『おん！』
雪「おままごとであそぼ！れんは、赤ちゃんね♡」

廉『両方やるか？』

冬と雪「やれないよ！！」


廉『大丈夫やで！』





深夜2時




A「ただいま…」

廉『おかえりA！」



A「あっ、いたんだ(笑」



フラフラしながら帰って来たA


廉『大丈夫か？』
A「うん！もう寝るね…ごめんね…はいっ、20000円…」


お金を渡してきたA

廉『どこでこんなお金、それに入らないし…』

返そうとすると


俺の方に倒れて寝てしまった








廉『やっぱりか…』




次の日



？「廉くん廉くん」



起こすのは…



雪ちゃん？


廉『雪ちゃんどしたん？』


雪「ご飯！！」
冬「はやく食べよ〜♪」

俺が起き上がると


机に味噌汁に白ご飯を人数分


をなれべているA



A「廉くんおはよう！昨日は、ありがとね！」

廉『おん…』

A「ご飯食べて学校行かなきゃ！」

廉『えっ！ヤバッ！！』







A「嘘だよ〜♪はやく食べて！(笑」









昨日のAとは、違う笑顔
この笑顔ってどうしたの？

これも嘘なん？…

6話→←4話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す