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26話 ページ26

まだAは、安静にしなきゃダメなのに…



怖いからと言って学校に来た




俺の手をギュッと強く握って



学校



雪「ママおべきょしてるの?」

A「うん!お勉強してるの!」

冬「僕もやる〜♪」


先生「ここの問題わかる人〜!!」


冬「はいっ!はいっ!」
廉『はいっ!はいっ!」


先生「冬くんと永瀬息ぴったりだな!wそれなら答えは?」


冬&廉『わかりません!w』



男子「廉しょーもねーぞー!!w」


クラス「爆笑」



Aも笑っていた


俺は、その顔を見て心の中で感動した


Aの本当の笑顔かは、わからないけど…




お昼


雪と冬は、Aのお母さんの家に行った


俺ら二人きり


廉『ちょっと待っててね!』


A「私も行くよ!」


廉『おん、、、ありがとうな(照れ』


照れてしまったそんなこと言われて…



そして手を繋いで自動販売機の方に行って




ジュースを買った時



?「Aなんで電話出てくれなかったの?」


Aの手は震え始めた



A「しょ、勝利…」



俺は、Aを抱きしめた



廉『あの、もうAに関わらないでくれ?』



勝利「わかった…今までごめんねA…」




そう言って帰っていった




Aは、俺の肩に顔を乗せて泣いていた



俺は、黙ってAの背中をさすった



ごめんな、気付いてやれんで…


勝利が犯人やって…



でもめっちゃ反省してるみたいやし関わらんっていよるからな…






勝利side




関わらない?関わらないわけないじゃん?w


もっと罰を与えなきゃねA?w



伊織「しょーりどーしたの?」


勝利「伊織って俺のこと好き?」


伊織「えっ、うん、すごく大好きだよ!」



勝利「だよね、そう言ったのにAもw」

伊織「えっ?」



勝利「伊織アレやって良い?」



伊織「うん…」

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青熊さんだいすき(プロフ) - milkさん» 続きが気になるなんて、ありがとうございます!はい!頑張っていきますので、これからもこの作品をよろしくお願いします! (2017年6月17日 22時) (レス) id: 998d506b0a (このIDを非表示/違反報告)
milk(プロフ) - 続きが気になります! がんばってください!応援してます。 (2017年6月17日 12時) (レス) id: 171e64a391 (このIDを非表示/違反報告)
青熊さんだいすき(プロフ) - まいさん» 読んでいただきありがとうございます!続き気になってくれるなんて本当に嬉しいです!!はい!頑張っていきます!!なのでこの作品をこれからもよろしくお願いします!! (2017年3月14日 8時) (レス) id: 998d506b0a (このIDを非表示/違反報告)
まい(プロフ) - 続きが楽しみです!!更新頑張ってください! (2017年3月13日 23時) (レス) id: 06f074385c (このIDを非表示/違反報告)
桃兎さん大好き(プロフ) - 流華さん» めっちゃ続き気になってるなんてありがとうございます!!はい!これからも頑張っていくのでよろしくお願いいたします!! (2016年11月17日 20時) (レス) id: c62c9aa94e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:桃兎さん大好き&青熊さんだいすき x他3人 | 作成日時:2016年5月14日 18時

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