15話 ページ18
noside
「フハッー!気持ちいぃ!!」
「フフ園子おばぁちゃんみたい!」
「もぉー!蘭ひどーい!」
「だってw」
「でも、ほんとに温泉気持ちいね!」
「そうだねぇ〜あっ歩美ちゃんと、哀ちゃんは好きな男の子っていないの?」ニヤニヤ
「おっ、いい事聞くねぇ蘭」ニヤニヤ
「「で、どうなの?!」」
「歩美はね……コナン君(ボソッ」
「「きゃー!」」
「青春してんねー!」
「あ、哀ちゃんは!」
「残念だけど私にはいないわ。」
「またまたー!」
ガラガラッ
『ふへー広いなぁ』(清光に怒られ温泉に入ってきた主)←
「あら?誰か来たみたいね」
「ねぇー!あなたもこっち来て私達と喋りましょうよう!!」
「ちょっ、、園子!」
『ファッ!!え、、私なんかでよろしいんですか…?』
え?まさかの先客いたの!?
聞いてない!((
つかあの子コミュ障凄くね?!
私なんて私なんて……シクシク(棒)
『し、失礼します…』
「あなた名前なんていうの?私は鈴木園子!ここの旅館はうちのなの!」
『ファッそ、そうなんですn「あぁー!!!もしかして、あの時ぶつかったAお姉さんだ!!」
最後まで台詞言わせろよ…クッ
つか、園子サァンあなたとても金持ちじゃねぇか!!←
『も、もしかして歩美ちゃんなの?』
「うん!わぁー!またお姉さんと会えるなんて運命だね!」
『あはは…』
「歩美ちゃんと知り合いなんですね!ちなみに私は毛利蘭っていいます!もう一人の子は灰原哀です」
『あ、私は三条Aです。よろしくお願いします』
「へぇー!Aさんって言うのね!ちなみに何歳なの?」
『いま25です』
「そうなんだぁ!」
「ねぇ……何故あなたは目を隠しているの?」
もしかしたら、例の組織のあの人かもしれないッ!!!
気をつけなきゃね…
『あはは、昔色々とあって』
「もしかして、見せれないとか?」
『ん?』
まてまてまてぃ、何故私は哀ちゃんにこんなにも疑われているんだい!?
わたしなんかしたか?
いやしていないしな
『え、えーと言っている意味がわからないって言うかわかりません^^;』
「そ、そう変なこと聞いてごめんなさい」
『あ、いえいえお気にならさず』
「あ、そういえば、Aお姉さんここには一人で来たの?」
『いえ、ここには、家族と来たんです』
「へぇー!そうなんだね!」
『今度紹介してあげるね』
「うん!」
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ルミカ(プロフ) - 更新してくださりありがとうございます! (2020年7月7日 12時) (レス) id: b618f32fcd (このIDを非表示/違反報告)
桜 - 凄く面白いです!更新を…お願いします… (2018年8月5日 0時) (レス) id: 03e93632d7 (このIDを非表示/違反報告)
k.kこと(ひろやんす)(プロフ) - 雪猫さん» ありがとうございます!!テストが終われば連続更新します! (2018年7月3日 23時) (レス) id: bbfc978358 (このIDを非表示/違反報告)
雪猫 - 初コメ失礼致します!この小説が大好きです!更新頑張ってください! (2018年7月3日 21時) (レス) id: f674bfd505 (このIDを非表示/違反報告)
k.kこと(ひろやんす) - 琥珀さん» ありがとうございます!!更新が全くと言ってもいいほど出来ていなくてすみません汗 (2018年7月3日 18時) (レス) id: bbfc978358 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:k.kこと(ひろやんす) x他1人 | 作成日時:2018年2月4日 1時