検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:509 hit

ページ2

A「んー!今日も、授業疲れたー!」



私は、1人で帰路を辿る


だって、家近い人居ないんだもん


いや、やっぱり昼寝スポットに行こ


A「ん?アレ?」

可笑しいな、今日はいつも以上の妖気が強い


A「こんな、強かったっけ?」




まー、いいか


私は、ヒガンヤマトンネルを通って平釜平原に行く




A「やっぱなんかおかしい、弱い妖気が沢山
集まって凄い強く感じる」




ちょっと、興味なさはあるけどめんどくさいしいいや



そして、平釜平原の隠れスポットの木の中に

入る


A「んー!気持ちいい」



寝っ転がると直ぐに、睡魔が襲ってきた





* ○ ○ 。 ● * ○ 。* ○ ○ ○ 。 ● * ○ ○ 。 ● * ○ 。 ° 。


平釜平原の隠れマップが、分からない方は

調べて見てください、不親切ですみません

弐→←設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:妖怪ウォッチ , 大ガマ , ケータ,ケイゾウ   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:紫亜 | 作成日時:2019年8月7日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。