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壱 ページ2
A「んー!今日も、授業疲れたー!」
私は、1人で帰路を辿る
だって、家近い人居ないんだもん
いや、やっぱり昼寝スポットに行こ
A「ん?アレ?」
可笑しいな、今日はいつも以上の妖気が強い
A「こんな、強かったっけ?」
まー、いいか
私は、ヒガンヤマトンネルを通って平釜平原に行く
A「やっぱなんかおかしい、弱い妖気が沢山
集まって凄い強く感じる」
ちょっと、興味なさはあるけどめんどくさいしいいや
そして、平釜平原の隠れスポットの木の中に
入る
A「んー!気持ちいい」
寝っ転がると直ぐに、睡魔が襲ってきた
* ○ ○ 。 ● * ○ 。* ○ ○ ○ 。 ● * ○ ○ 。 ● * ○ 。 ° 。
平釜平原の隠れマップが、分からない方は
調べて見てください、不親切ですみません
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作者名:紫亜 | 作成日時:2019年8月7日 14時