検索窓
今日:5 hit、昨日:4 hit、合計:31,795 hit

31 ページ31

Aside




やっと家に着いた




ほんとにイライラする


三代目みんなとか


インスタにのせるのも


わざとらしすぎる


しかも、あげてるの臣くんと直人さんだったし





この扉の向こうには


たくさんの銃やナイフとか


殺しに使うのがはいっている




そう、今日は殺しの日


私、ひとりだけど


しんは、いないから




最近、バディでやることが多かったからなー


ひとりの時の感覚


絶対、鈍ってるわ




ちなみに今日は、政治家のあの人


明日は、ニュースになってるんだろうな


大きくのるし


バレないようにしなくちゃ


っていうか、バレないのが当たり前なんだけど




でもさー、臣くんたち、私が殺し屋って


気づいてないよね


そりゃそうだろうけど


私のこと、なんて思ってるんだろ笑笑


んー…他の会社のスパイとか?


それか……昔の女?的な人とか


うわっっ


なんか気になってきた


てか、あの人達の頭の中に


殺し屋っていう言葉があるのかな


なさそ笑笑

32→←30



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.8/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
56人がお気に入り
設定タグ:今市隆二 , 登坂広臣 , LDH   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:nagonago | 作成日時:2019年3月20日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。