今日:3 hit、昨日:25 hit、合計:31,831 hit
小｜中｜大
28 ページ28
、
『ごめんごめん』
「大丈夫？」
『うん。ちょっと喉につまっちゃっただけだから』
「そっか」
あっぶなー
止まってくれて良かったー
いや、みんな見てんじゃん
迷惑そうな顔で
「A、風邪でもひいたんか？
たしか、隆二がのど飴持ってたから、貰いーや」
「あ、そっだった。ちょっとまってね」
『んーん、まじで大丈夫だよ。
風邪引いたわけじゃないし』
「でも、いちおーね」
『ありがとう…』
隆二くん、やっぱり優しいな
健ちゃんも心配してくれて
はぁ………
これからどうしよう…
明日までには考えてないと
隆二side
今日、みんなおかしいよなー
どーしたんだろ？
ま、臣は、飲み行く時にでも聞けばいいか
久しぶりのさしだし
ちょっと楽しみだなー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 56人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：nagonago | 作成日時：2019年3月20日 8時
