今日:3 hit、昨日:4 hit、合計:48,273 hit
小|中|大
37 ページ40
No side
か『和って、料理上手いんやな。』
貴『当たり前や!女子をなめたらあかんで!笑笑』
サ『俺に教えてもらったんよな笑笑』
貴『あ、それ言わんといて笑笑』
し『教えて貰ったとしても、めっちゃ上手いやんけ。』
ま『関心するわ〜♡』
貴『サイバと、特訓したんやで!!』
さ『えらい!』
サ『やろ?和、グチグチ言いながらも頑張ってたんよ?笑笑』
貴『いいのいいの笑笑』
サ『新しいレシピ教えてやるから、頑張れよ?』
貴『はーぁい。』
し『リア充はいいなぁ笑笑』
か『それなぁぁ笑笑』
さ・ま『笑笑笑笑』
か『俺も彼女欲しいなぁ笑笑』
し『それな笑笑』
ま『しんちゃんにはあたしがいるじゃないの〜♡』
し『お前、しばいたろか…』
ま『しんちゃんったらぁ♡』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
68人がお気に入り
68人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:nagomi07530125 | 作成日時:2018年1月13日 15時