34 ページ37
かめむしの家に到着
No side
貴『ふぅー…。私、ちょっと違う部屋で編集してくる。まだ前のやつ終わってないねん。』
か『おけー。』
サ『頑張ってな!』
し『がんば!』
ま『はーい!』
さ『おk』
ガチャ。
か『はい。ということで、おんちゃんにドッキリを仕掛けたいと思います!』
し『内容は、【おんちゃんを無視し続けたらどうなるのか!?】です。』
サ『え。まじかよ…。』
か『大丈夫やて!』
サ『おぅ。』
し『じゃ、行きましょう!』
か・サ・し『アイフル』
ま『はい。チンフル♡』
「おんちゃんが来るまでひたすら待つ。」
「来た!」
お『終わったー。』
か『この子可愛ない?』
し『それな!』
お『何してるん?』
サ『俺、これ食べたい。』
ま『あたしは、これがいいわ♡』
お『…』
し『俺はこれ。』
か『俺もはやしんと同じやつ〜』
さ『俺はこれや。』
お『は。無視かよ』
「怖…」
お『なぁ、聞いとるん?』
サ『ちょ!この服よくね!?』
し『それ、めっちゃ欲しいんやけど!』
か『俺はこのブランドのやつ!』
お『なぁ、まーちん。』
ま『しんちゃ〜ん♡』
お『なぁ、さとるん』
さ『やべ。チャームポイントの顎がァァ!』
お『は。みんなして無視かよ。』
「おんちゃん、部屋の隅に移動」
「そして体育座り」
「さすがに可哀想…」
「でもまだ続けるのがレイターズのやり方」
し『Y-3の靴欲しいねんけど。』
か『俺はマジカルモッシュミスフイッツ』
サ『俺は、欲しいものがありすぎてこまってんねん笑笑』
お『…。』
ま『あたし、レディースものが欲しいわ!』
さ『俺は、はやしん超えのイケメンになれる道具』
か『笑笑』
サ『がんばれよ笑笑』
し『まーちんは、ちゃんと男物買え!』
お『…。』
「さすがに可哀想なので…」
サ『なぁ、和、何食べたい?』
お『…。』
し『みんなで食べに行こ。』
お『…。』
か『おーーい。』
お『なんなん。無視しといていきなりその態度。ムカつく。』
サ『ごめん。』
か『これ、ドッキリやから…な?』
お『そんなのどーでもいいねん。怒』
し『ほんまにごめん。』
サ『あとで、なんか奢るから。』
お『別にいらん。』
【おんちゃん、怒れば怖いよ…byはやしん】
【まじお前らしばくぞbyおんちゃん】
動画撮ってる時に本名だしたら、ピーッてなります。
68人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:nagomi07530125 | 作成日時:2018年1月13日 15時