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JKside
『ヌナ…ヒョン…A遅くないですか…?』
HY「そうね…休みなら連絡入れてくれてるはずなんだけど…」
JN「何かあったのかな…??」
RM「迷っちゃいましまかね…?Aちゃんならありえますよね笑」
しばらくみんなで考えていると廊下の方から大きな笑い声が聞こえてきた
「まじうけたわー、Aが泣きそうな顔でこっちみてんの!笑」
「調子乗ってんじゃないわよねほんと笑」
「大して努力もしてないくせにね笑」
は…?
ガチャッ
『おい…』
女「……?!グク…??どうしたの??」
『どうしたもこうしたもねぇよ…』
さっきの言葉に腹が立って気づけばその女の胸ぐらを掴んでいた
JM「グガ!!落ち着け…っ!!」
ヒョンが止めに入ってくれるがそんなの無駄だ
一刻も早くAを見つけ出してやらないと…
『答えろ…Aはどこにいるんだよ……』
女「し、知らないわよ!!!」
『答えろって言ってんだよ!!』
「っ…3階の物置部屋…」
それを聞くとヌナは一目散に3階へ上がって行った
ナムヒョンとホソギヒョンに3人の女達を見てもらって
俺とヒョン達もヘヨンヌナに続いて上へ上がって行った
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ぐぅーまるのすけ(プロフ) - ゆうかさん» クレヨンしんちゃん!笑 すみませんそういうのダメで笑 もっとドキドキさせます! (2018年7月3日 22時) (レス) id: a5b08d217a (このIDを非表示/違反報告)
ゆうか(プロフ) - ぐぅーまるのすけさん» クレヨンしんちゃんのむねがドキドキのことですよ!笑なんかこのお話見ててドキドキします! (2018年7月3日 18時) (レス) id: 88fb5dcac8 (このIDを非表示/違反報告)
ぐぅーまるのすけ(プロフ) - ゆうかさん» ドキがムネムネとは…?笑 (2018年7月3日 18時) (レス) id: a5b08d217a (このIDを非表示/違反報告)
ぐぅーまるのすけ(プロフ) - ??さん» ありがとうございます!女神様…っ…! (2018年7月3日 18時) (レス) id: a5b08d217a (このIDを非表示/違反報告)
ゆうか(プロフ) - うひょー!ドキがムネムネですな! (2018年7月3日 17時) (レス) id: 88fb5dcac8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぐぅーまるのすけ | 作成日時:2018年6月17日 21時