専属メイクはうさぎ好きです

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Aside




ぐうに告白されてしばらく頭が追いつかなかったけど




素直に嬉しかった

ずっとオンニのことが好きだって言ってたから
すっごく嬉しかった





その後、初めての体験をして幸せだった


朝起きると大好きなぐうが隣にいて

かわいいぐうにそっと口付けた






｢ぐうすき…｣





ふふと笑ってしばらく見つめてたら









パチッ





JK｢なーにしてんのAちゃん｣






｢わわ…っ｣




ぎゅっと抱きしめられる






JK｢朝から可愛いことしないで…｣





｢起きてたの…？｣





JK｢ずっと起きてた｣








私のひとり言や、キスしたのだって今思い出してしまうと恥ずかしい…






｢恥ずかしい…っ｣





JK｢俺もAちゃんだいすきでちゅよー｣






｢も！バカにしないでっ！！｣







JK｢ごめんごめん許して笑｣







｢ん、…もう下降りようよー｣






JK｢じゃあもう起きようか｣






｢うん…いた…っ｣







立ち上がると腰に走る激痛

昨日のぐうは激しすぎたんだろう





JK｢あー昨日激しすぎたかな笑｣







にやにやしながら言ってくるぐう…意地悪…




意地悪を言ってくるけど手を差し伸べてくれる




JK｢ほら、手つなごう｣





そう言われると機嫌も良くなってくる私
ほんと私ってば単純…



ぐうの手をとると




JK｢ん、いい子｣






なんて言って頭を撫でてくる

それが心地よくてまた眠気が襲ってくるけど

耐える







ぐうの手をしっかりと握って下に降りた

49→←47 ※ピョンテ

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