専属メイクはうさぎ好きです

37 ページ37

JMside





Aがグギの胸へ飛び込めなくて悲しそうにしょぼくれてる…笑




すごいかわいい笑






グギも素直じゃないからねー

ここ僕がいじわるしちゃお





『Aー！俺の胸へ飛び込んでこーい笑』







そう言うとぱぁぁと効果音がつきそうなくらい嬉しそうな顔をするA





｢いいの？！ジミンオッパ〜！！♡｣





『ぜーんぜんいいよ？笑』







グガが複雑そうな顔をしてこちらを見てる


嫌なら早くいえばいいのに笑




｢きゃー！ジミンオッJK｢待て｣はい！｣






お、きたきた笑


Aがグガに呼ばれた時は即返事するから少し羨ましいなぁなんて笑





JK｢今なら俺の胸かしてやらんこともない｣




｢え？！ほんと？！ごめんジミンオッパ！私グクがいるから浮気できない！｣





明らかに嬉しそうにぴょんぴょん飛び跳ねてる笑


そしてグギは僕に向かって勝ち誇ったような笑みを向けてくる



見事にちゃんとうざいなぁ(*^^*)





｢きゃー！｣




グギの胸の中にすっぽりと収まりきるAはかわいくて小動物みたい





心地いいのか寝てしまったA





HY｢Aちゃんかわい…｣




JN｢Aちゃん見てると癒されるよなぁ…｣




JH｢それめっちゃ分かりますヒョン…｣





RM｢それより、これからAちゃんはどうしようか…？｣




問題はそれだ


どこに住まわせるか





JK｢え、俺の部屋ですけど｣





SG｢は？お前バラたら終わるぞ？｣




JK｢知ってますよ？もうメンバーとして入れちゃいましょうよだめですか？｣





TH｢俺もそうがいい〜！｣





『ちゃんと話し合おうねうん、それはでも社長にも言わないといけないし、Aにも聞いてみなきゃいけないからね』




これからはたくさん波乱の展開が巻き起こりそうです



HY｢Aちゃんがアイドル…♡あはっ♡｣←楽しみ






JK｢最近ヌナのキャラが掴めません｣

38→←36

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す