専属メイクはうさぎ好きです

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｢だってグクって朝弱そうじゃないですか！絶対起きるの遅いタイプですよね！！｣






朝が弱そうで起きるのが遅いタイプって勝手に思っちゃってる私




え？なんで分かるかって？グクと私は繋がってるから♡





RM｢よくわかったね笑｣






SG｢あとついでに言うとグギは朝機嫌わりい｣







JK｢なっ…！！ユンギヒョンこそ機嫌悪いじゃないですか！｣







色々暴露されて恥ずかしかったのかユンギオッパの方を指さして赤面する






あぁ、なんてかわいいの←






JK｢あと、お前顔にやけてるまじきもい｣






｢え…なに？お前の好きな食べ物まじキムチって？｣






なんで分かるんだろ…！やっぱりグクと私は繋がってるからかな♡






JK｢お前耳鼻科行け｣







｢私超耳いいんですけど！｣







もうブラジルの人達の声とかめっちゃ聞こえるし？




なんなら火星人の声も聞こえちゃうし？？







JM｢はぁ…火星人の声もブラジル人の声も聞こえない｣







｢え？！なんで考えてることわかったの？！｣





ジミンオッパこええ！


繋がるのはグクと私だけでいいのにいいい！







JM｢悪かったな繋がって、お前の考えてることなんてどうせ馬鹿なことしか考えてないんだから分かる｣








｢ええ！強っ！ジミンオッパ強っ！！｣





JM｢わかったから笑｣






それより今日はヘヨンオンニに話を聞きに行かなきゃ…






JK｢多分みんなでいったら混乱すると思うので俺とAとジミニヒョンで行きますね｣







さりげなく私入ってる嬉し♡
えージミンオッパ別にいらないのに！←






JM｢あ、俺？｣






JK｢ダメですか？｣





JM｢いいや、いいよ｣





JK｢じゃあ行きましょうか｣







｢オンニの家までレッツゴー！｣









こうして私たちはヘヨンオンニの家まで向かった

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