専属メイクはうさぎ好きです

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Aside





私グクのお部屋の隅っこに暮らしてます←




JK｢ねぇ、早くこっちきなよ｣




｢…｣





おつもはこっち来んなとか冷たい態度とるくせに優しくするから舞い上がってしまう






あと私の心臓がもたない



今でさえ心拍数上昇中なのにグクのベッドなんか行ったら





あんなことやこんなことしちゃうかもしれないし？！←








JK｢ほら…遅い…もう嫌いになるよ｣





｢はい｣







嫌われたら私生きていけないのですぐにベッドに入った





JK｢ん、おやすみ｣





｢おやすみ…！｣






ちょっと緊張したけど、グクはもうすっかり夢の中なので私も寝ることにした







目が覚めると隣にはもうグクはいなかった




だから急いで下に降りた





JM｢おはよA｣





｢あ、うん！おはよう！｣






JK｢…はよ…｣







｢やー！グクちゃん寝起き萌える〜！！｣





グクの寝起きとかレアすぎる


かわいすぎるうううう






JH｢ちょっと落ち着いて笑｣






｢ていうかなんでグク起きてるんですか？？｣






JN｢え？なんでってなんで？｣

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