【おそ松さん】松野家のヘルパーさん【愛され？】 (ページ12)

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イヤミ(イヤ代)

ウヒョヒョヒョ！儲かったザンス！これでわかったザンショ？ミーは絶対に成功すると決めたら曲げない男ザーんス！

あのあとミー達はとっかえひっかえで六つ子とデートしたザンス。だが氷華ちゃんと藍葉ちゃんは名前が全然覚えられないらしいザンスがね。

｢ウヒョヒョヒョヒョヒョ！！リベンジ成功ザンス！｣

｢ケケケ！やり過ぎだよ！てやんでいバーロー……！｣

笑いが止まらないザンス！六つ子ｻﾞﾏｧﾈｪﾅｰwwwｻﾞﾏｧ( ´ﾟ∀ﾟ｀)ザンス！

それを黙ってみる氷華ちゃんと藍葉ちゃん。改めて見るととても可愛らしいレディ達になっていて、ミー惚れちゃいそうザンス！

｢薬で女体化、ねェ……｣

｢……世の中便利になりましたね｣

その時、遠くから｢イヤ代ちゃーん！チビ美ちゃーん！｣との声が、多分おそ松ザンスね。

｢ケケッ！すっかりハマってやがらァ(笑)｣ﾊﾟｸｯ

チビ太と薬を飲んで、姿を現す。無論氷華ちゃんと藍葉ちゃんも一緒ザンスよ？

｢また来てくれたのォ～？｣

｢どんなデートにする～？｣

だがその身なりはボロッボロで、みんなフラフラだ。

｢そ、それがさァ……俺達、お金ないから……せめて、お喋りだけでも｣

それ聞いたら興ざめしたザンス。

(金がねーなら)

(要はねェよバーロー)

その後、二人とはまた会おうと約束しこの日は解散したザンス。