紫耀side ページ9
高校の入学式
俺はまた茶髪に染めて
ピアスも自由だからピアスして
教室に入ると
紫耀「うわ…マジ?」
クラスには
茶髪に染めたAとジンがいた
で平野と福原だから
席はAの前
A「平野も同じクラスだったんだ」
平野呼び…?
紫耀「平野…まあ、よろしく」
勇太「久しぶりだな。紫耀」
紫耀「久しぶり」
ぎこちない
後ろでは
顕嵐「あ!ねえ!そこ2人友達?」
勇太「同中なんだよね〜」
顕嵐「いいなあ〜!俺さ、見ての通り茶髪だからさほかの奴らに近づいたら怖がられちゃってさ。友達になって?」
2人「いいよ」
顕嵐「まじ良かったーッ!」
あーあ
俺はどうするかね
と思ってたら
駿真「平野くんさースポーツやってた?」
紫耀「やってたで。バスケ、水泳、バトミントン、野球はね」
駿真「すっげー!俺、バトミントンやってて、高校でもやろうと思うんだけど一緒にやろうよ!」
紫耀「おう!やる!」
とそこにバトミントン部に入ろうと思ってる男子が4人やってきて
侑「篠塚侑!侑って呼んで!」
旬「橋田旬!旬でいいよ」
航「滝口航!航って呼んで!」
圭「西坂圭!圭でいいよ」
紫耀「俺は平野紫耀!よろしく!」
と俺らはバトミントン繋がりで友達になった
って俺、こんなことまで思い出してたのか!?
筆者!思い出させすぎだよ!
現在
紫耀ママ「お願いよ〜!ママ、Aちゃんと話したいの!」
紫耀「わかったよ!呼んでくるよ」
紫耀ママ「ありがとう!紫耀」
と隣の家のチャイムを押す
A「平野、何?」
紫耀「ママがお前と話したいってさ」
A「えっ?わかった。行く」
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作者名:耀渚 | 作成日時:2017年5月22日 12時