紫耀side ページ33
Aと2人きり!
これは男 平野、ヤバいですぞ!
A「すごい!ベッドふかふか〜」
Aが部屋に着くなりベッドにダイブしてる
あー
襲いたい襲いたい襲いたい!!!
A「夕食まで暇だねー」
紫耀「せやな」
ってか暇やない!
大事なことあるよね?
紫耀「A」
俺はAの寝てるベッドに腰掛ける
A「なに?」
紫耀「襲ってもええかな…?」
A「えっ!?」
Aは驚いたあと
A「…紫耀になら襲われてもいいよ…?」
ちゅっ
軽くキスをする
それから何度も口づけを交わす
それからAのワンピースのファスナーを開けた
紫耀「俺のも脱がして」
A「うん」
俺たちは体を重ねた
紫耀「痛くない?」
A「だいじょうぶだよっ…?」
と俺はゆっくり腰を動かした
A「アッ…」
紫耀「ッ…!」
2人とも果てたらしい。
紫耀「眠っ…誰だよ…」
鳴っているスマホ
紫耀「もしもし」
紫耀ママ「紫耀たち、あと20分で夕食よー。時間伝え忘れちゃったからさー」
紫耀「ママ、わかった。ありがとう」
電話を切って俺はAを起こす
紫耀「A、あと20分で夕食だよ〜」
A「…紫耀?」
眠そうにAは目を開けた
可愛いすぎるだろ
ちゅっ…
紫耀「おはようのキス」
A「なんかいいね。そういうの」
紫耀「じゃあ急ごう?」
A「うん!」
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作者名:耀渚 | 作成日時:2017年5月22日 12時