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SYside
「ちょ…グクオッパ……くるし…」
JK「A抱き心地がいい…いい匂いする」
JM「ずるい！僕もAとハグしたいいい」
あれから少しずつAがグループに溶け込めるようになって、みんなのとこをオッパって呼ぶようになった
RM「どした？ソヨン？？」
『なんでもないで〜す！』
あれ
グクオッパとAってあんなに距離チカカッタッケ…？
みんなAの方がスキ？
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※かなり暴力的なシーンがあります※
⚠苦手な方は飛ばしてください
ー回想ー
私の家は離婚してて、それもお父さんの暴力、いわゆるDVが原因だった
お母さんとAはあんまり話してるのを見た事なくて、私がいない時に話してるのかな、なんて思ってた
私とAが6歳、小学校に入学したばかりの頃だった
いつも通りAを遊びに誘おうと思っていつもより早く起きた私はリビングへ向かった
『あそb』
母「なんで！！！なんで！！あの人に似てるのあんたは！！！！」
「おかあさ…いた……い」
母「あの人のせいで！！！私は！！！こんな傷までつくって！！！！暴力ふられて！！なんであんたはここにいんのよ！！」
「…っ…あ…あつ…あつい…！！おか、さ…！！」
6歳の私には衝撃が強すぎた
双子の片割れであるAが背中に熱湯をかけられてるんだから
でも、私にはなにも、何も出来なかった
優しいお母さんが優しくなくなるんじゃないか
そう思うと怖くて、怖くて仕方なかった
この頃からだった
Aが愛されてると不快に感じるようになったのは
そして今、再び歯車は狂い出そうとしてたんだ
続く (更新停止中)
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ぐぅーまるのすけ(プロフ) - ミウさん» ありがとうございますがんばります！！！ (2019年1月18日 7時) (
レス) id: a5b08d217a (このIDを非表示/違反報告)
ミウ - 受験生なんですね、合格を願っています！ (2019年1月18日 0時) (レス) id: 155abc3e3a (このIDを非表示/違反報告)
ぐぅーまるのすけ(プロフ) - ミウさん» すみません！作者受験生でなかなか時間が取れませんが、かける時には描きたいと思います！！面白いだなんて…ありがたいです(TT) (2019年1月15日 1時) (レス) id: a5b08d217a (このIDを非表示/違反報告)
ミウ - ちょっとしかたってないのに面白い！更新お願いします！ (2019年1月14日 18時) (レス) id: 155abc3e3a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぐぅーまるのすけ | 作成日時：2018年12月19日 14時
