1 ページ1
ある日の朝のこと
JN｢おいっソヨンっっ！！また勝手に僕の部屋入ったな！！せっかく布団きれいに畳んできたのに！！！また荒れてるし！！｣
SY｢え〜？私じゃないかもしれないのに〜｣
RM｢全く…ジンヒョンの部屋入るのお前しかおらんだろうが…｣
JN｢まてえええええ｣
SY｢きゃーーー！！！！笑｣
また追いかけっこしてるソヨンとジンさん
それを見て呆れるながらも笑ってるみんな
この柔らかい雰囲気が大好きだ
JK｢…｣
『あの…グクさん…？』
私を後ろから抱きしめる形で私の頭の上にはグクさんの顔がある
JK｢ねえA、グクさんやめてよって前から言ってんだけど｣
上から聞こえる声にドキッとする
『あ、いや、その…わたしなんかが…』
グクさんはメンバーの中でも仲がいいほうだと思ってて
グクさんの優しさとかこうやって話しかけてくれる所とかとか恋愛的な意味で好きだ
JK｢…また私なんかって言った｣
『あ、すみません…』
デビュー当時から私なんかって言うなって言われてるけど、なかなか癖がなおらない
TH｢あれ、？ね、Aーソヨンどこいったか知らない？｣
『ジンさんと追いかけっこしてたので場所は分かりません…すいません…！』
TH｢あー、そっか！じゃあソヨン探してくるわー！｣
そういうとテヒョンさんはソヨンを探しに行った
JM｢もう…今日みんな仕事だって…｣
頭を抱えるジミンさんがそう呟いたのを見て私も準備をしに自室へ向かった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 414人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぐぅーまるのすけ(プロフ) - ミウさん» ありがとうございますがんばります！！！ (2019年1月18日 7時) (
レス) id: a5b08d217a (このIDを非表示/違反報告)
ミウ - 受験生なんですね、合格を願っています！ (2019年1月18日 0時) (レス) id: 155abc3e3a (このIDを非表示/違反報告)
ぐぅーまるのすけ(プロフ) - ミウさん» すみません！作者受験生でなかなか時間が取れませんが、かける時には描きたいと思います！！面白いだなんて…ありがたいです(TT) (2019年1月15日 1時) (レス) id: a5b08d217a (このIDを非表示/違反報告)
ミウ - ちょっとしかたってないのに面白い！更新お願いします！ (2019年1月14日 18時) (レス) id: 155abc3e3a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぐぅーまるのすけ | 作成日時：2018年12月19日 14時
