37 ページ37
JKside
SN｢ほらほら、早く！！｣
｢で、でもっ…//｣
サナさんの後ろからかわいらしいAの声が聞こえる
SG｢なんでAの照れた声が聞こえるんだ…？｣
ユンギヒョンも俺と同じことを考えてるみたいで
SN｢ほ、ら！｣
｢わっ…！………///｣
サナさんに押されて出てきたA
『Aっ、………？///』
そこにいたのはミニスカで肩も出して猫耳つけてるメイドさんでした
JM｢…は……？…////｣
JH｢め、めいど…？ね、ねこ…ぉ…？//｣
RM｢露出多いな…//｣
俺ももちろんみんな照れてる
｢や、も、きがえましょ…！//は、恥ずかしいっ…//｣
TH｢え〜かわいい〜♡｣
｢ん…っ…はぁ…ん｣
テヒョニヒョンがAの太ももをツーっとなぞると甘い声を出した
『ヒョン…？』ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
TH｢も、もうしませーーーん！！｣
ほんとテヒョニヒョンは懲りない
どんだけA好きなんだよ…って…
『これ着ろ…』
みんなにAのきれいな肌とか見せたくなくて自分のTシャツと半ズボンをあげた
｢あ、ありがとぐう…っ｣
SN｢あ〜満足満足！じゃあ私はこれで〜｣
『あ、はい』
サナさん自由人だな…
それよりユンギヒョンとナムヒョンとピョンテヒョニヒョン意外気絶寸前だ
『俺の前でしかそんな格好すんな…』
そうAの耳元で囁くように言うとわかりやすく顔を赤くさせる
このあとちゃんと着替えてから宿舎に帰りました
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 896人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぐぅーまるのすけ(プロフ) - サラさん» ありがとうございます！更新致しました！ (2018年8月15日 16時) (
レス) id: a5b08d217a (このIDを非表示/違反報告)
ぐぅーまるのすけ(プロフ) - スヒョン更新待ってます！さん» 更新致しました！！ (2018年8月15日 16時) (レス) id: a5b08d217a (このIDを非表示/違反報告)
サラ - このお話とっても面白いです！大好きです！更新待ってます！！ (2018年8月14日 21時) (レス) id: cbdff46842 (このIDを非表示/違反報告)
スヒョン更新待ってます！ - 更新待ってます！ (2018年8月11日 23時) (レス) id: d5e6b2f806 (このIDを非表示/違反報告)
ぐぅーまるのすけ(プロフ) - ラヌさん» ありがとうございます！！！ (2018年7月30日 17時) (レス) id: a5b08d217a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぐぅーまるのすけ | 作成日時：2018年7月12日 20時
