ヨジャマンネはうさぎ好きです 2 (ページ31)

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31 ピョンテ注意ページ31

JKside

｢ねぇ…ぐうしよ…？｣

今度は俺がピンチ

隣にはジミニヒョンいるし

なんていっても明日はダンスの練習日であんまりヤってしまうと、Aが腰を痛めたとかであとでヒョン達に怒られるのは俺だ

『今日はだめ』

｢…ん…やぁ…｣

『やめなさい』

俺の服の中に手を滑らせてくるA

慌てて止めると

｢…いいもん…｣

やっと諦めたと思ったら

『………？！』

スボンをずらして俺の息子を口の中に…

｢…んむ……んはっ…｣

『ちょ…A…っ！』

こんなことされたら嫌でも元気になる訳で

｢…んっ…らめ…？？｣

俺のをくわえながら上目遣いで俺を見るA

『Aが悪い』

もう耐えきれなくなりました←

｢…んぁ…っ！！！…｣

Aの中に指をいきなり2本入れる

いやらしい水音とAの甲高い声が部屋に響く

｢いや…んっ……はやっ…んぁぁ｣

『どうせ満更でもないくせに…？』

そういうとぴくんっと動いた

｢…んや…そういうこと言わないで…っ…んぁぁぁん！｣

指の動きをを早めると体を大きく反らして絶頂を迎えたA

『はやく、ぐうちゃのほしいっ…』

そう言って俺の息子を可愛らしい手でにぎにぎしてくる

『っ…もうしらねぇ…』

歯止めなんか効かなくなった俺は、Aの奥を思い切り突いた

｢んやぁぁぁん…！！おっく…おく…んっきもち…｣

『…んなかわいい声出すな…っ』

腰のスピードを早め、強めに突くと

｢いっちゃ、んっ…ぁ…いっちゃうんんんん！！｣

小さな体を痙攣させながらAは絶頂を迎え、俺も一緒に果てた

｢もっと…っ…｣

今日は珍しく積極的なA

『…っだめ、明日はダンス練習でしょ』

煽られつつもだめだと自分に言い聞かせる

｢…ん…｣

何回もだめだと言っても諦めないA
なんとか離そうとしても俺から離れない

｢んっ…は…ふぅ…っん｣

しっかりと俺に抱きついたままキスまでしてきて

もう何回言ってもだめだなって思った

『明日怒られんの俺なんだけどな…っ…！』