ヨジャマンネはうさぎ好きです 2

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JMside




｢んぅ…｣




グギが抱っこしてリビングに戻ってきたと思ったら、もう既に寝ている様子のA






しっかりグギにしがみついて寝ようとするけど、無理やり離して隣に寝かせてる笑




｢ん、やぁ、…｣





JK｢重たい…こっち…｣(めっちゃ軽い)





しがみつくは離してを繰り返してAももう限界が近づいてきてる様子





瞼はもうほとんど閉じられてる


長いまつ毛に綺麗な肌ときれいな鼻筋ちっちゃいお口とか…もう男をメロメロにさせる顔だなこいつ…))ﾃﾞﾚ









｢んむぅ…おっぱぁ…っ｣





グギは諦めて俺のところに来て首にしがみつく





『うおっ…！！//』







飛びついてきた時にグギと同じ匂いがしてちょっと嫌だったけど、今俺に抱きついてるって考えると嬉しくてたまらない






けどみてくださいよみなさんグギの顔…

もうあの顔は恐怖しか感じられませんね
嫉妬にまみれた黄金マンネチョン・ジョングク…いいですね！！




じゃなくて





『Aごめんけど離れてえぇぇええええ』







JK｢なにジミニヒョン俺の取ってんすか？｣







『いや違うから？！Aが離れないの！！』





そう言うと僕にしがみついた状態のAを剥がして軽々と持ち上げて部屋へ向かった









JN｢あ、Aご愁傷さま｣





JH｢あはは笑｣








｢ぐぅ…？んぅ…｣←何もわかってない









この後地獄のお説教タイムが始まったのは言うまでもない

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