ヨジャマンネはうさぎ好きです 2

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JNside


もうオンマ死にそう←





｢おっぱぁ…ねむたい…｣





『がんばれ、後ちょっとで駐車場だから！！』



かわいい…目がとろーんて…ぐはってなるわ！！←語彙力







まぁ、でも最終的にジョングガに行くんだけどな笑







そう思ってたらほんとにジョングガ登場
あぁ、俺の天使とのひとときが…←




｢ぐう…ねむたくてしんじゃう…｣




JK｢おーおー、ほらのって｣





そう言ってしゃがんだグガの背中に乗るA




俺が入る隙間なんてないんだけど？！






JK｢すいません、ジニヒョン｣




よいしょと声を出してそう言うグガ



『いや、かわいかったからいいんだけどね？』






そう言うとすごい睨まれた汗




｢ぐういいにおーい…ん……｣





JK｢嗅ぐなっ……って寝たし…｣







美男美女って感じ…羨ましい限りだよ…









────────────



JM｢A寝てる…笑｣




TH｢ぎゃんかわじゃん！！！｣





JK｢テヒョニヒョンうるさいです潰しますよ｣






TH｢ひい…っ｣





RM｢ほらほらグギもそうやって脅さない｣







JK｢すいません…｣





JH｢かわいいねA〜｣





SG｢ほんっと、こいつってきれいな顔してるわ｣







JK｢ヒョン達…俺のなんですから…取らないでくださいよ…｣






『えまって、グガかわいい』




JK｢…なっ…｣







JM｢あ、A起きそう｣






｢んん…ぐうもっと手ぎゅーてして…｣






車の中で隣同士で座って恋人繋ぎしてる


くっそ…羨ましいいいいいい


JK｢はいはい｣





TH｢だぁぁぁあ羨ましいっ！！！｣





JK｢ふっ｣





TH｢おいジョングギィ！！鼻で笑うなっ！！｣




車の中でうるさくてもずーっと寝てたAでした

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