存在意義のない少女

此れは正しく恋？ ページ21

まず先輩から手ほどきを受けたのは体術だった




異能力所持者ではあるがなにせ、資産家の娘だったため戦闘を一切した事がないためである




ーーーーーーードゴォォォォッッッッンッッ





貴「ガバァッ・・・」




芥「お前の力はそこまでか？」




貴「まだ・・・やれ、ます・・・・」




その態度に納得したのか芥川さんは頷いて





距離をとった





貴「行きます」




芥「容赦はしない」





ーーーーーーーーーーーーー

そしてボロボロにされて訓練は終わった



貴「」




樋「そんなにブスッとしていたら可愛気が・・・・」




貴「う、五月蝿いです！！」





いまの私は樋口さんにも心配されてしまう程不機嫌らしい




貴「はぁぁぁぁぁっっ・・・・」





負けるのが悔しい



悔しいよ・・・・




どうやら私は負けず嫌いらしい




其れに負けてたら何時まで経っても芥川先輩の横に立てない





早く追いつきたいなぁ、芥川先輩に





貴「ん？！待て待て！！なんで今日もこの前も芥川先輩が出てくるんだ？」




其れに芥川さんといたり思ったりすると顔が熱くなって




胸がキューッてなる





此れは正しく初恋・・・・？




*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

テストから帰還致しました！！




マジ地獄ですね笑←




テスト天に召されろって感じですよ笑




とりあえず沢山更新できるようにしていきたいです！




お気に入り登録も40人！！




嬉しいです！ありがとうございました(*^^*)

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