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大橋side
Aがピリピリする期末考査がよーやく終わった
もぉ、テスト休み入ってあとは終業式だけ
お風呂はいってご飯も済ませて
俺の部屋で2人でゆーっくりしてる
ほかのメンバーらは、神戸に行って夜景見に行った
なーんか今日は甘えたいねんな
久々にAとおるねんもん
ベッドの上で寝転んでツムツムをしてるAのお腹に
抱きついた
A「和くんツムツムしてるから邪魔したらダメやで」
大橋「わかった」
Aの必死にしてる顔が面白くてたまらへん
つんつんってしてんお腹に笑
A「あかんって和くん」
あー、面白すぎ笑
いじるん楽しいなぁ
またつんつんってしてん
A「かーずーくーん？」
やばいやばい怒られる目つぶっとこ
A「もー、スコア伸びひんかったやん」
寝てるフリしてる
A「寝てるフリしても無駄やからなぁ」
こしょばしてきた。
大橋「やーめてっ無理無理無理」
A「やめへんで〜」
大橋「しぬしぬしぬっ！」
A「も〜ほんまにぃ」
大橋「ごめんやん」
謝ってる和くんの顔が可愛くてたまらん
A「ねぇ、したい」
大橋「なにを？」
A「えっちしよ？」
大橋「ﾌﾞﾊｯ、、え？」
A「え、いや？」
大橋「ちゃうちゃう！Aそんなんいつも言わんからビックリしてん！もちろんいいよ！」
A「チューしてよ」
開放感に満ち溢れてるAは欲求不満すぎた
Aside
正直やりたくて仕方なかった
もうテストなんておさらば
大橋「Aがそんなんゆうとか珍しすぎ」
A「もぉ、早くしてよ、」
和くんがAの上に乗ってきた
大橋「そんなんゆったら、容赦ないからな」
続く (更新停止中)
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作者名：のこのこ | 作成日時：2020年11月16日 2時
