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Aside
大橋「んんっ、」
可愛すぎてついいじめたくなる
ベロの先っちょで舐めてみたら
大橋「っああ、無理」
A「きもちぃ？」
大橋「やばいっ」
A「言っちゃダメだよ」
大橋「っああ。無理。ほんまに無理。」
A「出ちゃいそう？」
大橋「っあ、無理出るっ」
A「まだダメ」
大橋「あっ、無理イくっ、っあ、」
いっちゃった…。
A「良き？」
そうゆったら急に和くんの目付きが変わった
ゴムをつけて
Aのパンツを脱がして和くんがAを抱きしめてる
和くんの指がAの中に入ってくる
A「うぅ、、きもちぃ」
大橋「最初から指が2本入るとか」
A「言わないでっ」
大橋「可愛い」
指を動かすスピードが早くて我慢できない
A「あっあっあっ無理。んぁっ、イッちゃう。ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ」
イキそうになった瞬間に動かしてた指を止めて来た
大橋「A入れるな？」
和くんの大きなモノがAの中に入ってくる
A「うぅ、っ和くっん…」
段々と奥に入ってくる和くんのモノ
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯっと厭らしい音が部屋に響き渡る
A「きもちぃ…」
大橋「腰痛くない？」
A「うんっ…和くんのあったかい」
大橋side
ゆっくりAの中に入れた
和くんのあったかいなんてゆうから
恥ずかし
ゆっくり出し入れして
A「っあっあきもちぃ、、」
大橋「ﾁｭｯﾁｭｯ あぁ、」
A「っあっあ気持ちぃ？」
大橋「っきもちぃ、、ﾁｭｯ」
何回もキスをした
Aはやっぱり奥が好き
何回も奥に突くといい声が出る
A「んんっ、きもちっ、、和くん無理ぃ」
大橋「イッちゃいそ？」
A「、、っあ、いっちゃいそう」
Aが体を震わして何回も果てた
A「んんっ、あっ、きもちぃ、、、ﾁｭｯ」
大橋「ﾁｭｯﾁｭｯ」
A「ふふ笑和くん今日ドSやったよ笑」
大橋「ほんまに？」
A「ちょっと男前やった」
大橋「やった！」
A「もうちょっとだけこのままがいい」
大橋「ギューしてるだけで幸せ」
A「Aもそう思った」
大橋「幸せぇﾁｭｯ」
A「和くんやっぱりいい香り」
大橋「きゅんきゅんした？」
A「いっぱいした」
大橋「良かった」
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作者名：のこのこ | 作成日時：2020年11月16日 2時
