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大橋side
ドッキリする前の時間
流星とAがおらん所で
恋バナをしててん
大ちゃんがAは俺のことがめっちゃ好きって
話を初めて
2人が付き合ったらなぁって丈くんがゆうから
今一緒におることだけでさえもド○○キする
ｶﾞﾁｬ
A「Aの部屋でよかった？」
大橋「全然ええで」
A「和くん今日めっちゃいい香りする」
大橋「今日の香水2倍つけてん笑」
A「なるほどねやからか」
大橋「Aほんま匂いフェチよな」
A「指と手と匂いやなぁ」
大橋「俺の手は？」
A「A和くんのて大好き」
大橋「嬉しい」
そうゆってAに抱きついてん
A「もぉ〜、和くん最近抱きつく率高め〜」
大橋「嫌やった？」
離れて上目遣いでゆってん
A「嫌ちゃうよ？」
顔を真っ赤にしてそうゆうから
可愛くて仕方なかった
大橋「ね、」
A「ん？」
大橋「えっちしたい」
A「え？」
リップクリームが塗られてるプルプルのAの唇を見たら余計にキスしたくなる
頭の中はAでいっぱいやから思わずゆってしまった
Aは戸惑いつつもベッドに座って
両手を広げて
A「おいで？」
ほんまに積極的やなぁ。可愛すぎ。
ベッドに座ってAの腰を持って
可愛いキスをする
A「ﾁｭｯ かわい」
大橋「ﾁｭｯ 可愛ないし」
Aside
和くん今日すごいえっちぃ笑
性欲バンバン過ぎん？
かわいって言われて怒ったんか急に顔付きが変わった。
A「んっ」
息も出来ないような激しいキス
大橋「んﾁｭｯ」
前した時よりもキスが上手になってる
和くんがリードしてくれてる。
A「っはぁっ…」
一通りキスをして
和くんのモノをみたらもうパンパン
A「和くん相当してないやんな？」
大橋「忙しかったから」
和くんがパジャマとブラをぬがしてくれた
大橋「Aめっちゃ可愛い」
A「ふふっ笑」
真顔でゆってくるからじわじわくる
和くんの元気になったパンパンなモノも
Aがズボンを脱がせてあげた
A「元気すぎ笑」
ずっと和くんのものを見てたら顔も耳も真っ赤に染めるから
とりあえず、持って上下に動かしてあげた
大橋「んんっ、、気持ちい」
動かす速度を早くしてみた
大橋「あぁっ、」
A「どう？」
大橋「気持ちぃ」
A「ふふ笑」
こんな可愛い和くん久々や
虐めたくなる
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作者名：のこのこ | 作成日時：2020年11月16日 2時
