8人目のなにわ女子5 (ページ50)

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話が盛り上がってるのをAは一点を見つめて何も話を聞いてなかった。

小瀧｢A眠いん？｣

桐山｢え？A顔あかない？｣

西畑｢熱あるんちゃう？｣

長尾｢Aこっち向いて？｣

Aが謙杜の顔を見ると

長尾｢うわぁ！Aからお酒の匂いする｣

小瀧｢え！まじ？！俺の飲んだんちゃうん？｣

丸山｢それはやばい｣

安田｢はよ水飲ませ｣

中間｢そこのコップの水飲ませ早く｣

Aはウトウトしてて

謙杜に抱きついてチューし始めたらしい

長尾｢？！｣

大倉｢えええ！｣

丸山｢うわ！まさかのA、酔ったらキス魔タイプ？｣

西畑｢そうっぽいですね笑｣

道枝｢やば｣

小瀧｢とりあえず、A落ち着き｣

A｢望くんAとチューしよぉ｣

桐山｢はははは笑面白いやん！ちょっとこのままにしようや！笑｣

重岡｢あひゃひゃは笑あかんあかん倒れてまうで｣

大橋｢やばっ、そのグラス1杯も飲んだん？！｣

長尾｢絶対そうです笑｣

藤井｢そりゃまずいわ｣

神山｢その目の前にある水を早く飲ませな｣

大橋｢ちょっと、A座敷の部屋借りに行ってくる｣

A｢和くん一緒におってよォ｣

大倉｢めっちゃ好き笑｣

村上｢ぜひAお酒飲みたいな笑｣

小瀧｢俺のグラスめっちゃ酒はいってたのに｣

大倉｢気づかないところがまた抜けてる｣

重岡｢可愛いっすよね｣

神山｢ちょっと僕もいってきます｣

横山｢お！おかんいってらっしゃい！｣

桐山｢よ！我が家のおかん！｣