続き（BLが苦手な人は見ないことをオススメします。） ページ21
第6話「デート」(最終話)
レオナードside
レオナード「にしてもどこに行くんだよ」
メフィスト「ん〜。あ、そうだ！遊園地行こう！」
子供か！
レオナード「じゃあ近くになるから行くか？」
メフィスト「やった！」
子供か！(2回目)
〜移動中〜
レオナード「着いた〜」
メフィスト「ありがとうね！レオちゃん(ニコ！」
レオナード「あぁ。じゃあ早くいくぞ。」
メフィスト「じゃあ、コーヒーカップ行こー！」
レオナード「え、俺、苦手なんだけど…」
メフィスト「よし！じゃあ行こう！」
レオナード「はぁ？だから苦手って…っておい！」
メフィストは強引に俺の腕を引っ張っていった。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
レオナード「うぇ、う、吐きそ、う…」
メフィスト「ほんっとごめん！こんなに苦手とは思わなかったから…」
レオナード「お、お前…回し過ぎ…なん、だよ」
メフィスト「え、ちょ、マジでごめん…ほら、僕の肩につかまって？」
レオナード「あ、あぁ。」
と言って少し癪だがメフィストの肩につかまった
そして、俺とメフィストは、近くのベンチに座った。
メフィスト「僕ちょっと飲み物買ってくるね。」
と言ってメフィストは自販機に向かった。
少し吐き気が治まって落ち着いた…
…ん？なんだ？この気持ちは？
メフィストのことが頭から離れない…
ひょっとして、この気持ちは…
いや！んなわけない！
メフィスト「レオちゃん、おーいレオちゃん…レオちゃん！」
レオナード「ふぁ！びっくりした…」
メフィスト「ねえ、レオちゃん。さっき言ってたのって…」
レオナード「な、なな何のことだ？」
メフィスト「ねえ…単刀直入に聞くけど…
レオちゃん。僕のこと好き？」
え？なぜバレてる？こうゆうのは素直に言うべきか…
レオナード「あ、あぁ…//」
自分でも赤くなっていくのがわかる。
メフィスト「なら、付き合おう…？」
レオナード「お、おぅ//」
メフィスト「え？本当に？僕あんな事しちゃったのに？」
レオナード「本当だよ！何回言わせんだ！」
メフィスト「なら、もっと遊園地を楽しもう？」
レオナード「ああ。」
そして、2人は夜になるまで遊園地を楽しみました。
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やっと最終話です！
ちょっと最後が雑ですけど気にしないでくださいww
ラッキーキャラ
レオナード
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ユズ - こんにちは！急ですけどリクエストしてもよろしいですか？ もし良かったら夢主とレオナードで恋愛系の描いて下さい。 続く事になってすごく嬉しいです。 これからも応援させて頂きますので頑張ってください。 あともし良かったら小説を描くコツを教えてください。 (2020年8月23日 1時) (
レス) id: 0d3b2a5060 (このIDを非表示/違反報告)
printemps(プランタン)(プロフ) - 了解しました! (2020年8月17日 13時) (レス) id: adf0bec428 (このIDを非表示/違反報告)
彩猫 - 続けるんですね！めっちゃ嬉しいです！スランプを乗り越えられるように頑張ってください！！ (2020年8月17日 13時) (レス) id: 2efc41c550 (このIDを非表示/違反報告)
彩猫 - 私のなかで目と手が描ける人は皆神絵師ですよ。 (2020年8月13日 11時) (レス) id: 76f6d9ba8b (このIDを非表示/違反報告)
一千映(プロフ) - 神絵師だなんて…ありがとうございます！ (2020年8月12日 18時) (レス) id: 3c860010d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：一千映 | 作成日時：2020年5月26日 19時
