話の続き ページ19
第4話「何故こうなった？」
レオナードside
メフィストが帰ったはいいけど
マジでどうしよう。
あいつらには言わないって言ってたけどあいつのことだし
うっかりで言いそうなんだよな…
って俺は何で本気で考えてんだ！
多分冗談だ！いや、絶対冗談だ！
と、俺は自分に言い聞かせて残っていた仕事をした。
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ここからはレオナードが教室から出ていったあとの話です
エレナside
先生がさっき教室から出ていった。
反応が楽しみだな〜。
って思ってたら1つの考えが頭をよぎった
エレナ「ねえ、みんなで先生が告ってるとこ見に行かない？」
マリア「いいわね。行きましょう！」
ネロ「2人が行くなら僕も行くよ！」
そして、2人がいるであろう職員室に行くと
先生の声が聞こえた。
でもその会話はうちらが予想していた会話とは違っていた。
メフィスト「でも言ったのはレオちゃんでしょ？
自分の言葉には責任を持ってね。」
レオナード「ど、どうゆう意味だよ…？」
メフィスト「そのままの意味だよ。
ま、はっきり言うと、
付き合おうって言ってるの！」
え？いやいやいやいや。何でこうなるの？
レオナード「俺、男なんだけど…」
メフィスト「そんなの関係ないよ。ってなわけで、付き合おうね！」
レオナード「人の話を聞け！」
メフィスト「大丈夫。ネロ君や、マリアちゃん達には言わないから！」
もう聞こえてるんだよなぁ…
レオナード「いや、そういう問題じゃ…」
メフィスト「じゃ、バイバイ！」
メフィスト先生はレオナード先生の話を聞かずにこっちに向かってくる。
マリア「こっちに来るわ。隠れましょう！」
そして、メフィスト先生はうちらがいることに気付かずに帰っていった。
エレナ「結構やばくなかった？」
マリア「い、いや、きっと冗談だよ。う、うん。そうよ！」
ネロ「でも、先生達はどっちも男だよね？ならありえないんじゃ…」
マリア・エレナ((ネロがこうゆうことを知るのはまだ早い…))
マリア「え、ええそうね。」
エレナ「う、うんそうそう！」
ネロ「？」
マリア「ま、とにかく帰りましょう！」
ラッキーキャラ
レオナード
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ユズ - こんにちは！急ですけどリクエストしてもよろしいですか？ もし良かったら夢主とレオナードで恋愛系の描いて下さい。 続く事になってすごく嬉しいです。 これからも応援させて頂きますので頑張ってください。 あともし良かったら小説を描くコツを教えてください。 (2020年8月23日 1時) (
レス) id: 0d3b2a5060 (このIDを非表示/違反報告)
printemps(プランタン)(プロフ) - 了解しました! (2020年8月17日 13時) (レス) id: adf0bec428 (このIDを非表示/違反報告)
彩猫 - 続けるんですね！めっちゃ嬉しいです！スランプを乗り越えられるように頑張ってください！！ (2020年8月17日 13時) (レス) id: 2efc41c550 (このIDを非表示/違反報告)
彩猫 - 私のなかで目と手が描ける人は皆神絵師ですよ。 (2020年8月13日 11時) (レス) id: 76f6d9ba8b (このIDを非表示/違反報告)
一千映(プロフ) - 神絵師だなんて…ありがとうございます！ (2020年8月12日 18時) (レス) id: 3c860010d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：一千映 | 作成日時：2020年5月26日 19時
