検索窓
今日:32 hit、昨日:35 hit、合計:4,697 hit

ページ7

「んぶっ…ぇ"…!げほ、ぉぇ…っ」

臣が寝室からバタバタと走って出てきて、その後に嘔吐く声が聞こえてきた


慌てて声の聞こえる方に駆けて行ったらさ…

臣が便器抱えて蹲ってて

背中摩ると痛いくらい波打ってるのが伝わってきて


臣「おぇ、っ、ゲェェェ…ぅ、おぇぇ、」

いくら吐いても落ち着かないみたいで、ついに臣、泣き出しちゃって

「臣、泣かないで。大丈夫だよ、吐けてるよ」

指で涙を拭いてやりながら背中摩って落ち着くまで吐かせてやって

・→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
42人がお気に入り
設定タグ:三代目 , 登坂広臣 , 体調不良
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2024年3月18日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。