検索窓
今日:19 hit、昨日:35 hit、合計:4,684 hit

ページ5

しばらく吐いて落ち着いたと同時に力抜けちゃって…

隆二「おわっ!え、大丈夫?」

「隆二ごめん…力抜けたわ…笑」

隆二「も〜、笑 もう大丈夫?気持ち悪くない?」

「大丈夫」

隆二「じゃあ口濯いでベッド戻ろっか、」


支えてもらいながら洗面所行って口濯いで、そのままベッドに直行して、

俺のこと寝かせて布団かけてくれた後に

隆二「お疲れ様、よくがんばったね」

って頭撫でてきて

隆二の声と頭撫でる手の優しさで安心したのかそのまま気絶するように眠ってしまったらしい

気づいたらもう日が沈んでて…

あーよく寝たなぁなんて…

・→←※



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
42人がお気に入り
設定タグ:三代目 , 登坂広臣 , 体調不良
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2024年3月18日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。