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しばらく続けてたら発作も落ち着いたんだけど、結構体力使ったみたいですごいだるそうにしてて

あーこれ歩いてスタジオ行くの厳しそうだな…

そう思って

「…ん笑」

臣の前に背中向けてしゃがみ込んだ

臣「…ん?」

「いや、笑 動けなそうだなー思って笑笑」

最初は戸惑ってたけど、少ししたら大人しく俺に身体を預けてきた


そのまま臣の背負ってスタジオまで行って、

「お疲れ様でーすっ」

NAOTO「おーおつかれ…っておお?!」

直己「え、臣?どした??」

普通に挨拶して入ってったら気づいたリーダーびっくりしてた笑

そりゃするよね笑笑

原因話したらみんなすぐ納得したけど、永遠に臣はだるそうにしていて

完→←・



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作者名: | 作成日時:2024年3月18日 2時

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