検索窓
今日:22 hit、昨日:37 hit、合計:4,724 hit
小｜中｜大

・ ページ32

隆二「今日臣見学ね？さすがに今動いても発作起きるから…」

「んー…ん、了解」

スタジオの端っこでしばらくみんなの動き見てたんだけど、気づいたら眠ってたみたいで…


隆二「臣…臣、終わったから帰るよ」

「んぁ？あー、寝ちゃってたか…」

隆二「…ほら、乗りな？」

起こされて隆二の背中に乗ってスタジオを後にした

…本日2度目


結局、俺の家に隆二も何故か一緒に来て

隆二「あ、今日泊まってくねー笑」

どこまでも自由人な隆二が俺の家で自由に過ごしている状況

やっぱりこの環境が落ち着くんだよね

…俺は寝室に閉じ込められてるけど←←

・→←・



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
42人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：三代目 , 登坂広臣 , 体調不良
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：梛 | 作成日時：2024年3月18日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。