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NAOTO「臣ごめんなー、岩ちゃんにいっぱいいっぱいで巻で終わらそうって必死になりすぎてて気づかなかったわ、」
臣「…大丈夫、です、、」
…笑笑
「ちょっとこいつさっき過呼吸なってたから疲れたのかもね、笑」
NAOTO「うわっまじか…臣ほんとにごめんな、？」
臣「…いや、俺が悪いんで、」
NAOTOくん怒ると俺でも怖いから、臣ちゃんがちっちゃくなってるのはなんか可哀想だけど納得がいく
「今日は俺が様子見るからこれからはちゃんと気にかけてあげて？こいつ無茶する常習犯なんだから、笑」
隆二「そうっすね、笑笑」
ほら帰るよーって未だに俺の腕にしがみついてる臣ちゃんに声をかけたら、その場にへにゃりとしゃがみこんじゃって
「ははっ笑 力抜けちゃった？笑」
臣「っすみません、笑」
「いいよいいよー、俺がおんぶしてあげよう！」
力が抜けちゃった臣ちゃんを背負ってスタジオを後にした
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作者名：梛 | 作成日時：2024年3月18日 2時
