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敬浩「…落ち着いた?」

「っはい…」

そっかそっか、よく頑張ったな、 って頭を撫でてくる手が暖かくて優しくて

「…話、聞いてくれますか、?」

敬浩「もちろん、ゆっくりでいいよ」

そこから敬浩さんに今日の出来事を全て話すと、

敬浩「一緒に謝りに行こっか、1人じゃ怖いでしょ、」

敬浩さんに手を引かれながらスタジオへ


振り確認は終わってるみたいだけどまだスタジオの中に全員いて

絶対怒られる、 って身体が強ばった

それはすぐに敬浩さんに見抜かれて…

敬浩「大丈夫、怖くないよ、」

手を繋いで敬浩さんの後ろに隠れながらスタジオの中に入った

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作者名: | 作成日時:2024年3月18日 2時

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