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医務室を後にしてタクシーに乗り込んで臣さんの家へ
「臣さんは座っててください!ウーバーでいいですよね?」
臣「…軽めでよろしく、」
「あんま食べれないっすか?」
臣「食欲なくてさ…」
「わかりました!今日は俺が奢ります!」
自炊はできないから、俺のポケットマネーでウーバー頼んで2人で食べて
食べ終わってお風呂入らせて寝室連れて行って
「さぁさぁ臣さんは寝てください!あ、一緒に寝ます?笑」
臣「1人で大丈夫かな笑笑 あ、風呂とか適当に入っちゃってね」
臣さんがちゃんと寝たのを確認した後で、俺も風呂入らせてもらって
俺はその辺に転がっていたブランケットを借りてソファで眠りについた
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作者名:梛 | 作成日時:2024年3月18日 2時