※ ページ39
どうにか乗り越えてボイトレのためにスタジオ行こうと立ち上がったら…
「っっ!?」
急に目眩がして手が震えた
さすがに立ってられなくなって、近くの壁に手を着いてそのままズルズルと崩れ落ちて
そんなことよりやばい…気持ち悪い…
動けそうにないから口元を手で抑えて必死に耐えることしかできなくて…
お願い、、誰か、、来て…
隆二「臣?!大丈夫?!」
しばらくしたら何故か隆二が来てくれて
でもちょっと喋れそうにない…今喋ったら絶対に吐く…
隆二「大丈夫だからね、」
優しく背中を摩ってくれて
でも摩られたら…
「ぉえ゛、げほッ……はぁ、ッ、ぅぐ……!」
急に吐き気が増しちゃって
43人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
梛(プロフ) - RØMEØさん» 嬉しいコメントありがとうございます!のんびり更新していきますので、楽しみにしてていただけると嬉しいです! (2月5日 3時) (レス) id: b7e35235f7 (このIDを非表示/違反報告)
RØMEØ(プロフ) - 梛さん!はじめまして😌今日一から見始めたんですけど、私の好みドンピシャです!!無理ない範囲で更新待ってますm(_ _)m (2月4日 16時) (レス) id: ff977ead00 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:梛 | 作成日時:2024年2月2日 0時