検索窓
今日:34 hit、昨日:28 hit、合計:8,265 hit

ページ26

だからそこにいたのにさ…

健二郎「臣ちゃん?こんなとこでどしたん?」

見つかっちゃったよ…

でも…ごめんね、今ほんとに動けそうにないからさ…

「ごめん…動けない、」

って言ったら俺の額に手当ててきて

健二郎「おまっ!熱高すぎやろ…」

あー、冷たい健ちゃんの手が気持ちいい…


とか考えてたら誰かに電話かけてて、

俺を背負ってどこかに向かって行った


到着した先はやっぱり医務室

『もー、また無理したのー?あ、1番奥のベッドにお願いします』

今月ほんとにお世話になりすぎてる気がする、笑

俺のことをベッドに寝かせて布団かけてくれて

・→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (23 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
43人がお気に入り
設定タグ:三代目 , 登坂広臣 , 体調不良
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

(プロフ) - RØMEØさん» 嬉しいコメントありがとうございます!のんびり更新していきますので、楽しみにしてていただけると嬉しいです! (2月5日 3時) (レス) id: b7e35235f7 (このIDを非表示/違反報告)
RØMEØ(プロフ) - 梛さん!はじめまして😌今日一から見始めたんですけど、私の好みドンピシャです!!無理ない範囲で更新待ってますm(_ _)m (2月4日 16時) (レス) id: ff977ead00 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2024年2月2日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。