渚のエトランゼ Ⅱ (ページ32)

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あとがきページ32

ここまで『渚のエトランゼ』を読んでいただきありがとうございました！

深田くんメインの夏作品でしたが夏の間に終わらせることが出来ず冬まで長引かせてしまいました笑

初めての深田くんメインのお話でしたがいかがでしょうか？

沢山の方に楽しんでもらえたなら幸いです。

私の作品には、現実に起きることのないファンタジーなお話が多いし割と死の表現があるお話を作りがちなのですが、太陽みたいな深田くんに背負わせてしまったことが申し訳ないです笑

今回のお話は最愛の人の死を、時を遡って変えるという設定なので、闇が見える人よりも明るくて光！って感じの人を選びたくて深田くんにしました。

自分の中で迷いはない人選でした！

まあ他にも何人か思い浮かべていた人はいたのですが、諸々考えて深田くんがしっくり来たんですよね。

現実にはない設定なので所々ぶっ飛んだ感というのはありますが、全てファンタジーということでお許しください笑

そして、占ツクではこのような暗めなお話…所謂甘々イチャイチャ系はあまり書いてませんが、Twitterの方はもうThe恋愛系！って感じ全開なので！興味ある方はそちらも覗いてくれると嬉しいです。

Twitter:@yufuka_story

ここまで読んでいただきありがとうございました！

もしお時間ありましたら評価やお気に入り登録等よろしくお願いします！

それでは、また別の作品でお会い出来ることを願って。