検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:13,428 hit

128話 ページ28

キル:「はっ?」

あ:「まっ知ったところでっという感じですよね。では失礼します」

と帰ろうとしていた

ゴン:「えっ?助けてくれないの?」

あ:「あっ無理無理私戦うの嫌いだし。ほら人生経験は豊かにしとかなきゃ」

?:「そうね、これで良い?団長」という俺の仲間パクノダ

あ:「・・・あれぇ?」というと明らかに腕が絞めつけられてる

キル:「ざまぁー」

あ:「えっと…ほら経験豊かに…しなきゃーです」とうなだれる

するとノブナガさんが私の手を代わりに持つ事になり

あ:「早く逃げなきゃな;」

ノブナガ:「お前もつくづく運がねぇな」

あ:「本当、苦労人ですよストレスで身体が糖分を求めてますよ。」

ノブナガ:「はっお前甘いもの好きだったもんな」

あ:「立派に糖尿病への道に進んでおりますとも。」と言うと電気が消えた

あれっ…停電かな?とかおもっていると誰かが戦っている音がした

すこしおさまると停電がおさまりゴンとキルアが捕まっていた

あ:「ざまぁーですね」と盛大に笑顔を向けた

キル:「うるせー」

とまぁ私はある事に気がついた。

あ:「クロロ=ルシルフルさんは?」

マチ:「あんた昔から鈍いを超えてるよね」と言われた

あ:「へっ?」

マチ:「まだ気がつかないの誘拐されたんだよ」

あ:「あー。。。じゃあ警察ですね!」

シズク:「Aさんって本当にバカなんですね」

マチ:「あーそうみたい」

あ:「じゃあ…お助けAさんの出番ですね」と笑顔で言うと周りが硬直した

マチ:「あんた今の状況解ってるの?人質でしょ?」

あ:「?いつ人質になったのでしょうか。私たちお友だちだと思っていたのですが;違うのでしょ

うか…マチさん」と捨てられた猫のような目をしていた

マチ:「うっ//分かった人質じゃないからそんな顔しないの//」

あ:「では、ちょっくら友人を助けてやります」といい練をして桜ちゃんの力をすこし借りる

彼女は桜であり猫である。なぜネコか?私が自由を望んだ、だから自由な猫になりたかった…

なっていたんだろうな…

と思っていると髪が30センチほど伸びて猫耳と尻尾と牙が生えていた

あ:「じゃっ…僕の友人こと弟をよろしく!」と歩くように一歩踏み出すし

その瞬間ガラスが割れた

マチ:「っ;…」

シズク:「あんな早い生き物みたことないなーまず倒せないよ」

ノブナガ:「昔と変わらず化ケモンだな…」

129話→←127話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
16人がお気に入り
設定タグ:HUNTER×HUNTER , イルミ , クロロ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

Teke Ra(プロフ) - イルミじゃなくてクロロだったんですね!面白かったです! (2016年10月9日 18時) (レス) id: 8e388015a4 (このIDを非表示/違反報告)
Teke Ra(プロフ) - イルミとはどうなるんですか?気になってしまいます! (2016年10月9日 18時) (レス) id: 8e388015a4 (このIDを非表示/違反報告)
あすなろーぐ(プロフ) - 白黒零さん» ありがとうございます! (2014年6月1日 14時) (レス) id: 47e40ae526 (このIDを非表示/違反報告)
白黒零(プロフ) - はじめまして!この小説とってもおもしろいです!続きがとっても気になります。更新頑張ってください! (2014年5月28日 22時) (レス) id: 55d410140c (このIDを非表示/違反報告)
あすなろーぐ(プロフ) - りおさん» ありがとうございます! (2013年9月17日 23時) (レス) id: 37f4abf54a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あすなろーぐ | 作成日時:2013年8月14日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。