陰日向の君に捧ぐ！ (ページ13)

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先輩、休憩ですか？(secret) ページ13

※虎に一瞬脱線します！

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「お疲れ様です、何してたんですか？」

『元ちゃんお疲れ、私見たよそれ。』

某Tubeでちゃんとチェックしてるため

既視感のある光景にツッコミを入れるも

元「休憩ですか？…僕も今ちょうど

宮「『続けるんだ…』」『あ、ちかちゃんもお疲れ。』

元「無視しないでくださいよ～～」

なんて。

そりゃそうよ、色気ダダ漏れの目の前にして。

ハタチか見紛うよほんとに…

恐るべし松田元太よ。

宮「見てるんすね、Aちゃん。てっきり…

元「そりゃ見てますよね！僕推しだし！」

…訂正、ちゃんとハタチ。

『スノストだけじゃないよ～、

てかTravisは詞も書いたし、むしろ当然。笑』

正直、次どのグループの作詞が回ってきてもいいように

本人たちを知るためにくまなくチェックしている。

…というのは建前、

バックダンサー期もあって少なからず接してきたみんなが恋しくて

つい、観てしまうだけ。

『でも私はちかちゃんのが好き～
ルール、守れなくなりそう…ってやつ。』

元「僕はあの時Aちゃんを想って撮ってたのに～」

宮「恥ずかしっすね…
　あ、でもみんな Aちゃんに合いそうな色は…
　とか話してたんすよ！」

元「海のやつね！大人！」

『確かにあれは可愛い。』

元「海が？」

『海のやつは、あざとすぎて逮捕。あと、しめも、元ちゃんも。』

元「ちゃかもあざとかったって！」

『ちかはいいの。設定からしてリアリティないんだから(笑)』

宮「よかったのか…？」

『あの手の企画はファン喜ぶよ～たまにやるといい、たまに。
…スノなんて可哀想に、たまに胸キュン企画入れても、
何やってもコミカルじゃん(笑)』

元・宮「確かに～～(笑)」

なんて笑ってたら、途中から聞いてたふっかに

3人して怒られちゃいましたとさ。

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虎のあの企画を見てどうしても書きたくなりました。
おまけ感覚で！