＊３話 ページ5
ほんとびっくりしたな〜
まさかクラピカに会うなんて・・・
クラピカがブラックリストハンターになりたいのってあいつらを捕えるためだよね・・・
私もがんばらないと
？:A？
A:え？ってキルア！？なんでここに・・・
キルア:なんでって暇つぶし。それよりお前のほうこそどうしてここにいんだよ？
Aハンターのライセンス持っていたほうがこの先楽かと思って。てゆうか、よくおばさんが許したね
キルア:あ〜それなんだけどさ・・・
A:ん？
キルア:おふくろと兄貴刺してきちゃた・・・
A:まあ、それくらいしないと出てこれないか・・・てゆうか、何飲んでるの？
キルア:ああ。さっきトンパってやつにもらったジュース
A:あ〜あれか。それ、なんかはいってるでしょ
キルア:ああ。でも別にこれくらい平気だぜ？
A:ほどほどにしなよ
キルア：おお
〜クラピカSIDE〜
それにしてもこんなところで再会できるとはおもわなかったな
元気そうで安心した
レオリオ:それにしてもさっきの子結構かわいかったな〜
・・・こいつは
クラピカ:言っておくがAに変なことをしたらただでは済まないと思え
レオリオ:ん〜？もしかしてあの子お前の彼女か？
クラピカ:////な！なにをいっている！
レオリオ:赤くなっちゃってま〜図星だな
ゴン:え！？そうなの？クラピカ！
クラピカ:ちがう
レオリオ:まあ、安心しろ。お前の女なら手出しはしないからよ
ちがうと言っているのにこいつは・・・
レオリオ:まあ、幼馴染みってくらいだからそれなりに付き合い長いだろうしな〜
クラピカ:さっきからちがうと言っているだろう。やはりお前はバカだな。
レオリオ:んだと！
クラピカ:さらにニヤニヤしていて気持ち悪い
レオリオ:クラピカ！お前な〜！
ゴン:まあまあ。そのへんにしときなよ、二人とも。
〜クラピカSIDE終了〜
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三つ子(プロフ) - 面白いです！更新楽しみにしてます！！ (2014年7月18日 7時) (
レス) id: c63a9a77ef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆いるか☆ | 作成日時：2013年9月20日 16時
