【○魂】＿求められるのなら＿『男主』

三十九戦 ページ43

貴方「.....はぁ」

兎「んだよ。」

やっちまった....やっちまったよ俺
兎と.....しかも可愛かったしコンチクショー

兎の頭を撫でてやるとペシンと叩かれた
兎の時は素直なのに擬人化すると急にツンデレになるところがこれまたいいです


兎に服を着せる
擬人化したときから裸だったんだよこの子
だから俺の服を着せてあげたの

兎「なぁ...ちっせェんだけど」←187

貴方「ごめんね！！ちっさくて！てかお前が大きいだけだよばか！」←173


なんで兎のときはあんな手のひらサイズのかわいい兎が！！
擬人化すると180センチ台のでかい男前になるんだよ
解せぬ.....

しかも顔的に掘る側だろお前
なんで掘られる側なんだよ


俺は兎にひとけりかますと部屋からでた
かましたときの兎くんの顔がかわいかったでs(


貴方「あ、雷。飯くれ」

雷「....なんで？」

貴方「食うから」

雷「だれが」

貴方「...俺が」

雷「うそだ」


なんで怒ってるのこいつ！俺なんかしたっけ？
え、


雷「どうせ今来てる男にあげるんでしょ」

貴方「なに女々しいこと言ってんだ。早く出せめんどくせえな」

雷「ちょっと黙ってて」

そういうと雷は俺にキスしてきた
最近はあれか。はつじょうしてるやつが多いんだな

貴方「一回10000」

雷「そういうんじゃないって.....」

呆れられた。。。まったく理解できんな

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