＃あいどるしてます２

＃報告 ページ15

皆様、本当にお久しぶりです。




長い年月が過ぎ、占ツクを始めた時は中学生だった私も、もう高校卒業間近になり、




私の担当、永瀬廉くんも 占ツクを始めた頃は関西Jr.でした。それが今では大人気アイドルKing&Prince。






早いですね。





読者の皆さんも 大人になられたのではないでしょうか。

見ている方は居るのだろうか、、






私にとって、占ツクは青春でした。
学校で馴染めない時も、占ツクで妄想を披露したり、誰かの妄想を覗いたりと、楽しい毎日でした。





見ている方がたくさんいました。



1日で30000hitの時もあり、ランキング1位も何回も頂きました。







もちろん、私は今でも永瀬担なのですが、

デビューの力はすごいですね。






同担の方は物凄く増えました。
キンプリという名が、すごく広まりました。






なにきん、という名が、忘れ去られました。







現実だとわかっています。後悔もしてません。






キンプリが今すごく人気で、そのノリで見てくれそうな方も居るだろうと思いました。





けど、やっぱりあの頃の占ツクが楽しかった。




ネタが思い浮かばずに深夜まで書いたり、





大量に書いたのに 消えてしまってやる気がなくなったり。






大人になった、というわけではありませんが、


あの時の力はすごかったんだなあ、と思いました。







今でも、すごく占ツクが気になって 書きたくなる時があります。





作風も、書き方も、メンバーも変わってしまいます。







なら、辞めてしまった方がいいんじゃないかと思いました。






今の私の作品を見てくれる人は居ないだろうし、
占ツク作者友達も、みんないなくなってしまいました。






本当に楽しい時間でした。







ありがとう、本当にありがとう。






見てくださっていた方々に伝わるかわかりませんが、あの時の私のことを見てくれてありがとうございました。








そして、永瀬廉くん、

改めてデビューおめでとうございました。
当時は悲しい気持ちで、デビューをお祝い出来ませんでしたが、今はキンプリとしての廉くんを




すごく楽しみにしています。
なにきんであった廉くんの時間より、キンプリである廉くんの時間の方が、どんどん長くなってゆく。



それが運命なんだよね。




昨日までも、今日からも、これからも、
ずっとずっと大好きです。



また皆さんが、また私の書く作品が見たい、と呼ぶ声が聞こえたら


また書きにくるよ。

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