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永瀬side
ガラッ
平野「廉〜っ！下駄箱なんて嘘やろ？w」
俺はなんでもわかるんです〜
なんてほざいてる紫耀
永瀬「ええ匂いした」
そう言うと
平野「あぁ!確かに！」
なんて俺の匂いを嗅ぐ
永瀬「なんで俺の匂いを嗅ぐねんっ!」
平野「さては、抱きしめたな？w
匂い少しうつってるで？w」
永瀬「うそっ」
なんて腕の匂いを嗅いでも
俺の匂いで
平野「ま、廉もええ匂いやけどな〜」
永瀬「…っうせ…/」
意味わかんねぇ…w
平野「あ、そうそうそういや、
あの先輩、この学校1のモテ女らしいでー
でも、周りにはいつもイケメンがいるから手出しはできへんらしい」
永瀬「………なんでそんなこと紫耀が知ってんねん←」
平野「廉がおらへんすきにクラスの人に聞いた〜」
へぇ…
平野「なぁ…」
なんて急に真剣な顔するから何かと思ったら
平野「お腹すかへん？」
なんて真顔で言ってきやがった
バシッ
平野「えぇ〜!なんでなーん!!」
適当にポッケを探ると出てくる飴ちゃん
永瀬「ん」
そう渡すと
平野「わぁ！廉もなんやかんやゆーて優しいなぁ♡」
なんてボリボリ飴を噛んでる←
飴はなめるもんやで…←
少しすると先生が帰ってきて
先生「じゃーこれから式だから、準備して」
その一言廊下に並ぶ
体育館につくと
3年はまだで
自然と出入り口に目がいく
少しすると3年生がはいってきて
あ、さっきの玄樹先輩だ
ってか、3-1イケメン多くね！！
少しすると
A先輩の姿も見えて
サル顔イケメンさんとわちゃわちゃしてる
ジーっと見てたら
先輩がチラッとこっちを向いて目が合う
けどすぐ逸らされて
なにごともなかったかのようにまたサル顔イケメンさんと話しだす
なんか、モヤモヤするな
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kanon - この小説大好きです!これからもがんばれんれん! (2018年1月2日 17時) (
レス) id: dcc9735c10 (このIDを非表示/違反報告)
有美 - この小説大好きです！更新頑張って下さい！ (2015年8月27日 22時) (レス) id: 5117dd2b7c (このIDを非表示/違反報告)
ふーか(プロフ) - この小説、今日見つけて全部一気に読みました！すごい面白くてキュンキュンしてハマってしまいました！更新頑張ってください！応援してます！ (2015年8月26日 13時) (レス) id: da036b23eb (このIDを非表示/違反報告)
永野勇花 - この小説のファンです。最新頑張って下さい(^O^)／ (2015年8月26日 6時) (レス) id: 18fc08efe7 (このIDを非表示/違反報告)
あき♪(プロフ) - めっちゃ楽しいです。更新頑張って下さい！ (2015年8月23日 20時) (レス) id: 423fad9cc1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(sAo)rI@jgiwgirl
| 作成日時：2015年5月31日 1時
