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貴方side
神宮寺「なぁ！今見た？ねぇ！」
『はいはい、見た見た』
岸「なぁ！俺のは？見た？ねぇ！」
『はいはい、見た見た』
阿部「A〜今の見た？俺の！」
『はいは…え！顕嵐の見てなかった！え、もっかい！』
岸「俺らの扱いとの差な！」
『え、ちょっと聞こえない』
まぁ、本当はちゃんと見てるんだけどねw
平野「先輩〜…廉がいじめてくるぅ〜」
ギュー
『平野くん香水つけてる？』
平野「はい、平野くん、香水つけてない」
相変わらず、よくわからないけど
香水つけてないんだ
後ろから抱きつかれてる腕から
汗かいてるはずなのに凄いいい匂いしたから
てっきし、香水かとw
『平野くん、いい匂いするねぇ〜』
平野「んん〜〜ぅ、先輩の方がええ匂いするぅ」
『ひゃっ』
平野くんが急に首に顔をあてるからビックリして変な声がでる
平野「へへっ、先輩かわええっすねぇ〜〜」
なんてのほほーんと意外に照れることを言って去っていく
神宮寺「平野と仲いいんだ？」
『うぉっビックリした』
急すぎね、しかも耳の近くで話さないでいただきたい←
神宮寺「俺の匂いは？どお？」
なんて
ギュッ
真正面から抱きしめてくる
『いい匂い、落ち着く』
そういうと
神宮寺「マジ？これからこの香水にしよー」
なんてまた練習に戻る
「なーに、ニヤニヤしてんすか？」
『ひゃっ…って永瀬くん…』
永瀬「俺の匂いは？」
『まった！近づくなよっ』
永瀬「えぇ〜なんでなんすかぁ？」
うっ…可愛い顔してもダメだぞっ！
『だ、ダメなもんはダメっ』
永瀬「んー、そう言われると近づきたくなりますよね〜」
なんてジリジリ近づいてくる
なんか、永瀬くん相手だと調子狂うっていうか…
胸がキュッてなるからこれ以上近づかないでいただきたい←
永瀬「やっぱ先輩…可愛いっすね」
『なっ……//』
岩橋「A〜〜ちょっときてー！」
『はぁーい！……ってことでさらばっ←』
駆け寄ると笑顔の玄樹…
ではなく真顔の玄樹←
『んー？』
岩橋「A…一年達と関わりすぎっ…!//」
可愛い！なに！可愛い！←
岩橋「やっぱり忘れて…//」
いや、忘れません！←
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kanon - この小説大好きです!これからもがんばれんれん! (2018年1月2日 17時) (
レス) id: dcc9735c10 (このIDを非表示/違反報告)
有美 - この小説大好きです！更新頑張って下さい！ (2015年8月27日 22時) (レス) id: 5117dd2b7c (このIDを非表示/違反報告)
ふーか(プロフ) - この小説、今日見つけて全部一気に読みました！すごい面白くてキュンキュンしてハマってしまいました！更新頑張ってください！応援してます！ (2015年8月26日 13時) (レス) id: da036b23eb (このIDを非表示/違反報告)
永野勇花 - この小説のファンです。最新頑張って下さい(^O^)／ (2015年8月26日 6時) (レス) id: 18fc08efe7 (このIDを非表示/違反報告)
あき♪(プロフ) - めっちゃ楽しいです。更新頑張って下さい！ (2015年8月23日 20時) (レス) id: 423fad9cc1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(sAo)rI@jgiwgirl
| 作成日時：2015年5月31日 1時
