仲良し ページ33
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NM「えっと、後言ってないのは?」
TH「はい!俺キム・テヒョン!!!」
JM「俺はパク・ジミンです!!!」
二人はバッと挙手しながら言った。
AJ「おおお!!
俺は中国北京出身、リー・アジュっす!!!」
そも勢いに乗ってアジュも挙手して名前を名乗った。
そんな三人を死んだ魚を見るような目で見るA。
「……馬鹿が増えた」
YG「同感だわ」
HK「いいじゃん、その分楽しくなったから!
俺チョン・ホソク!ダンス長やってます」
「ホソギは本当にダンスが上手い。また今度教えてもらえよ」
HK「へへへー」
鼻の下をこするホソク。
KB「あと言ってないのは……」
JM「マンネ組」
SA「…
イ・シュアンです。ヴォーカルとダンス担当です。釜山から来ました。よろしくお願いします」
視線に気づいたシュアンはサッと自己紹介を終えた。
JK「……チョン・ジョングクです。よろしくお願いします」
ジョングクも頭を下げた。
全員名前と顔が一致したところで、ケビンが一つ気になっていたことを聞いた。
KB「みんなの年齢はどうなってるんですか?」
JN「俺は92Lineで、一番年上」
KB「あ、じゃあ俺ジニヒョンって呼びます。
俺93Lineなので。」
YG「お前93なの?一緒だわ」
KB「お、チンチャ?よろしくなー」
NM「で、次が俺とホソギで、94Lineですl」
「うちは94Line二人いて、そのうちの一人が俺、もう一人はスヒョナ」
SH「やっほ!!仲良くしよーね!!」
HK「おー!!」
ホソクが元気良く答えると、テヒョンが話しかけてきた。
TH「俺は95Lineで、ジミナと同い年!」
AJ「あ、俺の一つ上だ!!」
JM「うわーいヒョンだヒョンだ!!」
TH「いえぇーい」
ハイタッチをするテヒョン。
HK「ほらジョングギの番だよ」
JK「…97Lineです。」
SA「あ、じゃあジョングギヒョンと呼びますね」
JK「君一体いくつ…?」
SA「00Lineです」
そう言った途端防弾全員の表情が驚きへ変化した。
「「わっか!!?」」
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simkim(プロフ) - ヒロインちゃんの苗字1ページ目と5ページ目で変わってませんか？？ (2017年7月9日 14時) (
レス) id: 530d764025 (このIDを非表示/違反報告)
シノ(プロフ) - 駿良さん» 1年後→2014。2年後→2016のはずですが…。もしかして読みにくかったですかね。ごめんなさい (2017年1月23日 23時) (レス) id: a07d5d836b (このIDを非表示/違反報告)
シノ(プロフ) - 駿良さん» ?? (2017年1月23日 23時) (レス) id: a07d5d836b (このIDを非表示/違反報告)
駿良(プロフ) - 2013年の１年後なのにblood sweat&tears混乱しました！！！でもこの作品好きです (2017年1月23日 23時) (レス) id: 7ade92e843 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シノ | 作成日時：2016年2月5日 17時
