私と君の絆 (ページ33)

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インタビューページ33

ただいまそらさんは野坂悠馬さん灰崎凌平さん稲森明日人さんと一緒に月刊ワールドサッカーのインタビューに答えていますじゃあのぞいてみましょ

『あのどうして私も何ですか。私何もしていませんしなぜマネージャーに質問をするんですか』

「なぜって有名だよ世界的有名の夜桜財閥次期当主がサッカースタジアム通っているといううまさが流れていたからこれは売れると調べたらまさかのマネージャーだとは」

『そうですか。私のことは夜桜ですっとぷです。サッカーのことなら受けたまります、未熟な私ですがよろしくお願いします。それと私一番最初でもよろしいでしょか。他のマネージャーさんに仕事を任せているので』

「じゃあ二つ質問してもいいかな。一つ目、どうして夜桜財閥次期当主のお嬢様がイナズマジャパンのマネージャーをやっているの」

「それ俺も気になる」

流石明日多産さっきまで変な空気だったのを吹き飛ばしている

『稲森くん・・そうですね、もと元夜桜の人ってサッカーが好きで小さい頃からよく観戦しといて私もいつかあんな風になりたいなっと思っていたんです.私まだ14歳なんですけど一応医者の免許持っているのでそれをかわれたんだと思います』

14歳で医者免許があるってヤバい
頭が良すぎない‼️

「へぇそんなんだ。夜桜だからかな？じゃあ二つ目、やっぱり１４才好きな子はいるかな」

ちょっと待ってどうしてサッカーに関係ない話
大体そらさんの好きな人は野坂さんしかいないしゃないですか。💢

『好きな人ですか、そうですねぇー「何でそんなに悩むんだ、お前にはあいつしか」灰﨑君それ要らないですよ。色々ありますけどやっぱりファンのかたですかね』

どうして野坂なんじゃないの

「そうなんだ。それにしても灰﨑君のいった人が気になるねまさに誰だい」

それ聞いちゃう⁉️

『そうですねぇー、私よりも灰﨑君とかそういう選手んはうがいいんじゃないですか。いいんですけどね。私の思い人は去年死にました、それも私をカバってだから私見えるんです。霊的なものがまあここのいるのは神様ですから。じゃあまあこんなこと世間に出してもつまらないですから日本が世界大会へ行ったらまたお願いしっます』

そらさんいま僕のことを天使てえとてもうれしいです。えっチョまってください

「じゃあ仕方ない灰崎君ぜひそらちゃんの言っていた思い人を打ち明けてください。スクープにしますから」

その後灰崎君は渋々そのことを吐いたそうだ