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陸side ページ6
壮五さんとおれは仕事が入っていたから、少し遅くに寮に帰った。
陸 「何この美味しそうなにおい？」
壮五「只今戻りました。ってとっても美味しそうなにおいがする。」
大和「おっ。お前さんたちもさっさと席に着きなさい。」
環 「Aの料理、マジ美味い。」
ナギ「美しくて料理もできるなんて、とてもすごいデース。」
一織「Aは完璧ですから。」
三月「おっ。でれでれか？」
一織「そんなんじゃありません。」
環 「いおりん顔真っ赤。」
ナギ「oh。ほんとですね。」
大和「いいから。早く食べなさい。」
貴方「お口に合うといいんですけど…」
陸 「A…？」
貴方「お邪魔してます！」
三月「陸、壮五！おれと一織の妹のAだ！」
そう言って三月はAちゃんの頭を優しくてなでる。正直言って、可愛い
一織「七瀬さん。見すぎです」
陸 「三月に似てるなって」
三月「皆それ言うなぁ〜笑」
大和「ほら、いいから手を洗ってはやく食いなさいな」
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三月の専属ストーカーなつめみく - 三月結婚しよう (10月6日 15時) (
レス) id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
夢見る猫さん - ありがとうこざいます (2019年12月30日 15時) (レス) id: 1f3578b759 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒鼠 | 作成日時：2018年3月11日 10時
