拾伍 ページ17
ミスター下岡「そう言えばさっきドッキリをしかれたれたそうだね」
楽「あれはマジで焦ったな」
龍「そうだね」
ミスター下岡「どんなのだったんだい？」
楽「マネージャーの流血ドッキリです。珍しく天が焦って
ドッキリと分かった途端に泣き出して」
ミスター下岡「そうなの？九条くん」
天「あ、あはは･･･まぁ少し安心したからの涙ですかね」
そんな会話から始まり特に何もなく終わった
姉鷺「おつかれさま、龍、天、楽」
天「お疲れ様です」
楽「もうあんなドッキリやめてくれよ？」
姉鷺「対処するわ」
龍「この後はなんでしたっけ？」
A「○○の雑誌の記者さんとのインタビューのあと
20：15からダンスレッスンが入っています」
天「会議はどこでですか？」
A「事務所なので一回事務所へ戻ることになります」
楽「分かった」
Aは姉鷺の近くにゆっくりと近づいた
A「ごめんなさい、カオル私ちょっと抜けても良いですか？」
姉鷺「あら、どうしたの？」
A「足が少し痺れていて･･･薬を飲もうとしたんだけれど
家に忘れてきてしまったみたいなの。夫も仕事中だから、呼ぶことも出来ないし」
姉鷺「あら、大丈夫？」
A「まだなんとか･･･でもこれ以上になると歩けなくなってしまうから」
姉鷺「分かったわ、先に事務所に「どうしたんですか？」あら、アンタ達もうしたく終わったの？」
後ろを向くと私服姿の三人がいた
天「ボクらの支度はそんなにかからないですから」
楽「事務所に戻るんだろ？」
姉鷺「えぇ、じゃぁAは後から合流ね。いくわよアンタ達」
龍「あれ？Aさんはいかないんですか？」
A「え、えぇ。少し薬をとりに家に戻らないといけなくて」
天「なんの薬ですか？」
A「足のしびれと痛みを取り除く薬です。少し足が痺れていて･･･
薬を忘れてしまったの。先に事務所に行ってくれて大丈夫です」
楽「対談時間があるならAん家とおっていけばよくねーか」
A「え？でも･･･」
龍「足にあまり負担をかけないためにもその方が良いですよ」
A「分かりました、良いですか？カオル」
姉鷺「えぇ、大丈夫よ」
Aの歩くペースに合わせて駐車場に
歩いていった
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天香(プロフ) - CloveRさん» そうなんですね！ありがとうございます！これからもドキドキするシーン書いていくので嫉妬しまくっちゃってくださいｗ！ (2022年6月6日 22時) (
レス) id: b2bc9d279c (このIDを非表示/違反報告)
CloveR(プロフ) - めっちゃいい！期待しています！私は夢主＝自分と見ないので、なんだか嫉妬しちゃいます(-_-;) (2020年4月11日 13時) (レス) id: f7412586d4 (このIDを非表示/違反報告)
紅香(プロフ) - EMIKOさん» 設定に載せさせて頂いたのでそちらをご覧下さい！よろしくお願いします！ (2019年12月11日 0時) (レス) id: f621bddd6a (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO(プロフ) - ありがとうございます!!主人公の特徴を教えていただけますか? (2019年11月23日 12時) (レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
紅香(プロフ) - EMIKOさん» はい！やっていますよ！ (2019年11月8日 22時) (レス) id: f621bddd6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天香 | 作成日時：2019年10月1日 18時
